ETFしか買わないと心にきめて投資を始めたにも関わらず、平日の深夜にトイレに目が覚めた後(深夜1時前後くらい)、スマホでリアルタイムの米国取引を目にしてしまうと、買わないと心に決めていたバイデン銘柄(クリエネ)をぽちっと購入してしまっていることに気づきました。
クリエネ銘柄が1%以上下がっている!ことに興奮して、 ICLNとPBDをお試しとして1株ずつ買ってしまいました。購入翌日に株価が下がり、後悔している状態です。
証券会社は楽天証券の口座を開いており、スマホにはiSPEEDというトレードアプリをインストールしております。iSPEEDには気になる銘柄を一目で確認できるようにチャートを配置しておりました。これが良くないのだと思います。浮き沈みが激しいと思っているバイデン銘柄(大麻・クリエネ・ヘルスケアなど)はある程度の指標がでるまで買うまいと心に誓っていても、寝起きでパッとチャートが目に入ると買わずにはいられません。
長期運用を行う上でこれは非常に良くないクセであると反省し、スマホiSPEEDに登録すべきチャートを見直しました。
個別株は登録しない。
銘柄数が低いETFは分散性に乏しいので登録しない 。
上記2つを自分のルールとしました。
その結果、iSPEEDに表示すべきチャートは
VOO
GLDM
QQQ
TLT
各種セクター(XLY、XLE、XLBなど)
上記のような銘柄だけを登録しました。
これならば大丈夫なはず・・・
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